2010年08月04日
参加者記念として
参加者の記念として希望者には2010年焼津市民数コインアート参加記念としてコイン画を上空より撮影した写真と共に参加者の名前かニックネームを参加者として全て書き入れ焼津総合体育館(シーガルドーム)へ半年間展示いたします。


参加記念看板図
A看板のサイズ1.22m×2.15m=2.6875㎡
2010年市民数のコインアート達成・参加者
①やいちゃん0.8m×0.9m=072㎡ ②作業風景写真0.3m×0.3m=0.9㎡が5枚=0.45㎡
③タイトル文字0.9m×0.15m=0.135㎡ ①~③の合計㎡=1.305㎡ 目標3000人
2.685‐1.305=1.3825 1.3825㎡÷3000人=0.00046㎡(1人) 1円玉㎡=直径0.0004
一人≒1円玉サイズの名前又はニックネーム



参加記念看板図
A看板のサイズ1.22m×2.15m=2.6875㎡
2010年市民数のコインアート達成・参加者
①やいちゃん0.8m×0.9m=072㎡ ②作業風景写真0.3m×0.3m=0.9㎡が5枚=0.45㎡
③タイトル文字0.9m×0.15m=0.135㎡ ①~③の合計㎡=1.305㎡ 目標3000人
2.685‐1.305=1.3825 1.3825㎡÷3000人=0.00046㎡(1人) 1円玉㎡=直径0.0004
一人≒1円玉サイズの名前又はニックネーム

2010年08月02日
14万6769枚の募金寄付先
焼津社会福祉協議会を通じてシニアシュミレーターを寄付いたします、シニアシュミレーターとは誰もが加齢による身体能力の変化を体験出来るセットです。ここで誤解されてしまっていけないことは、加齢による身体の変化を否定しているわけではありません、このシニアシュミレーターの学習要領にも載っていますが年を取る事によって判断力や知識は衰える事はありません人間として完成に近づいて行く事となる、書かれています。しかし30代の年齢に比べると運動能力は個人差もありますが5分の1程度になるといわれてます。
相手の立場になって考えて行く事が出来るやいづ気質が自然とこのシュミレーションを教材として勉強した学生達や全ての人たちに広がって行くと願って決めました。

焼津市社会福祉協議会でも数が限られていて現在一番古いものは10年前のものとなっている。

様々なパーツがあり目、耳、片手、片足など加齢だけでは無く脳卒中などの後遺症も体験できます。
相手の立場になって考えて行く事が出来るやいづ気質が自然とこのシュミレーションを教材として勉強した学生達や全ての人たちに広がって行くと願って決めました。

焼津市社会福祉協議会でも数が限られていて現在一番古いものは10年前のものとなっている。

様々なパーツがあり目、耳、片手、片足など加齢だけでは無く脳卒中などの後遺症も体験できます。
2010年08月02日
コインアートについて
コイン画会場設営

前日会場テント設営コイン下絵会場設置
オータムフェスト当日、PR
コイン画つくらざぁ日本一の『やいちゃん!』撮影

カラー鋼板0.5t
1.82m×0.91m
を45枚並べます。

鉄板の上にカッテイングシートを張り付けていきます。
カッテイングシートアウトラインの上にコインが載らなよう並べて行きます。

前日会場テント設営コイン下絵会場設置
オータムフェスト当日、PR
コイン画つくらざぁ日本一の『やいちゃん!』撮影

カラー鋼板0.5t
1.82m×0.91m
を45枚並べます。

鉄板の上にカッテイングシートを張り付けていきます。
カッテイングシートアウトラインの上にコインが載らなよう並べて行きます。
2010年08月02日
焼津新伝説Y-1開催要項
この度私たち(社)焼津青年会議所では、人と人の繋がりの希薄さが漂う今だからこそ、このまちに住む人たちの熱い心意気とやいづ気質というべき思いやりの心をもって、先代逹が焼津港を皆で協力して開港し、未来への大きな夢や希望を持ってこのまちの誇りを作りあげた時の様に、参加者同士が1つの目標へと向かって行う事業を開催いたします。
この主旨の元、参加者がそれぞれの立場で参加出来る事業として、コインアートを企画いたしました。オータムフェスト会場内で、1円玉コインを焼津市民の数(14万6769枚(4月現在))集めて、焼津のキャラクター『やいちゃん』の絵を大きく描き表現します。募金で集まった1円コインは、(社)焼津青年会議所がシニアシュミレーターに変えて社会福祉協議会へ寄付致します。
※雨天について
雨天の場合会場を変更する場合があります。ただし、主催者側が進行に関して危険と判断した場合、中止とします。中止の場合予備日を一日設けてあります。
この主旨の元、参加者がそれぞれの立場で参加出来る事業として、コインアートを企画いたしました。オータムフェスト会場内で、1円玉コインを焼津市民の数(14万6769枚(4月現在))集めて、焼津のキャラクター『やいちゃん』の絵を大きく描き表現します。募金で集まった1円コインは、(社)焼津青年会議所がシニアシュミレーターに変えて社会福祉協議会へ寄付致します。
開催日 | 2010年 9月 19日 (日曜日) オータムフェスト会場内 順延の場合 9月 20日 (月曜日) オータムフェスト会場内 |
---|---|
時間 | オータムフェスト内 |
参加対象 | 1円以上の募金でどなたでも参加できます。 募金のみの参加も可能です。 |
参加記念品 | 参加者全員の方を対象で希望される方全員の名前又はニックネームでの記念看板を製作してシーガルドームに掲示いたします。 また先着2000名にステッカーを記念品とします。 |
一般参加者 | 自分が持ってきた募金の1円玉コインを自分で並べる事が出来ます。 募金だけの参加も大歓迎です。 |
当日参加者 | オータムフェスト当日の募金参加者も大歓迎です。 |
※雨天について
雨天の場合会場を変更する場合があります。ただし、主催者側が進行に関して危険と判断した場合、中止とします。中止の場合予備日を一日設けてあります。
2010年08月02日
魅せざぁ!やいづの心意気!つくらざぁ日本一の『やいちゃん!』
私たちが子どもの頃にワクワクした想い出の場所は、時代の進歩と共に変化しています。それはまちの経済性や利便性を求めての事であり、このまちが計画的に発展している証拠だと思います。だからこそ、変化して新たなまちのシンボルとなった焼津漁港の周辺を盛り上げて行く事、これからの子ども達や私たち、全ての人たちの想い出を新たに作る事が今を生きる青年の役目だと考えます。
小泉八雲はこの焼津の街並みと、このまちに暮らす人たちの気質を好きになり、このまちに暮らしたとあります。それは相手を思いやり、細かい事は気にしない大らかさであり、お祭りなどの1つの事に関して集中する、心意気溢れるやいづ気質が魅力であったという事だと思います。このやいづ人の気質は今忘れがちになっていますが、現在にも私たちのDNAに受け継がれている財産だと考えます。人と人の繋がりの希薄さが漂う今だからこそ、このまちに住む人たちの熱い心意気とやいづ気質というべき思いやりの心をもって、先代達が焼津港を皆で協力して開港し、未来への大きな夢や希望を持ってこの町の誇りを作りあげた時の様に、参加者同士が1つの目標へと向かう事業を開催いたします。この現在と昔を結ぶ焼津の魅力を最大に発揮する事業として、焼津新伝説 Y-1を企画致しました。
焼津新伝説 Y-1の想いは、『やいづへの想いを1つ』『やいづが1番』『1円コイン』そして参加者及び後から記録として見た人たちの記憶に残る想い出となり、このまちを誇りに想って頂きたい。そんな想いです。たくさんの人たちが参加出来る事を考えて、1円玉コインでのコインアートにしました。参加は1円玉からの寄付でもできます。会場で並べる作業においては当日の参加も可能にし、よりたくさんの人が関われる事業として行います。また、参加者同士が自分の事だけでは無く周りの人の事も考えて並べて行かなければ達成でき無いことから、当日の参加者が一つの目標で同じ方向を向くと考えます。
『やいづが1番』の想いを基に、日本一の記録を集めている日本一ネットに登録します。一つの目標を大きく『日本一』と掲げて焼津市民の数14万6769枚(4月現在)の1円玉コインでアートを描きます。募金で集まったコイン、当日のコイン1枚、1枚には『やいづへの想い』がこもっています。
『やいちゃん』をコインアートの目標にしたのは、大井川との合併した後の新焼津市に行政レベルだけでは無く市民レベルの融合も邁進する為に、市民の手で焼津のまちに『新たな魅力』を創り出すことによって市民の気持ちの輪を繋ぎ、本当の意味で合併を果たす目的で誕生したキャラクターでたくさんの応募から選ばれた焼津の象徴であると考えたからです。
また、募金で集まったお金は『シニアシュミレーター』という教材に変えて社会福祉協議会へ寄付いたします。この『シニアシュミレーター』は、相手の気持ちになって考える事が出来る物として未来へと繋がると考え選定致しました。
参加者がワクワク笑顔で、焼津を日本一へと導き、1円玉にやいづへの想いを込めて、
オータムフェストの会場で一つの目標へ向かい心を一つにしよう!
焼津新伝説 Y-1
魅せざぁ!やいづの心意気!!
つくらざぁ日本一の『やいちゃん!』
では、これらの想いを詰め込み企画いたしました。
小泉八雲はこの焼津の街並みと、このまちに暮らす人たちの気質を好きになり、このまちに暮らしたとあります。それは相手を思いやり、細かい事は気にしない大らかさであり、お祭りなどの1つの事に関して集中する、心意気溢れるやいづ気質が魅力であったという事だと思います。このやいづ人の気質は今忘れがちになっていますが、現在にも私たちのDNAに受け継がれている財産だと考えます。人と人の繋がりの希薄さが漂う今だからこそ、このまちに住む人たちの熱い心意気とやいづ気質というべき思いやりの心をもって、先代達が焼津港を皆で協力して開港し、未来への大きな夢や希望を持ってこの町の誇りを作りあげた時の様に、参加者同士が1つの目標へと向かう事業を開催いたします。この現在と昔を結ぶ焼津の魅力を最大に発揮する事業として、焼津新伝説 Y-1を企画致しました。
焼津新伝説 Y-1の想いは、『やいづへの想いを1つ』『やいづが1番』『1円コイン』そして参加者及び後から記録として見た人たちの記憶に残る想い出となり、このまちを誇りに想って頂きたい。そんな想いです。たくさんの人たちが参加出来る事を考えて、1円玉コインでのコインアートにしました。参加は1円玉からの寄付でもできます。会場で並べる作業においては当日の参加も可能にし、よりたくさんの人が関われる事業として行います。また、参加者同士が自分の事だけでは無く周りの人の事も考えて並べて行かなければ達成でき無いことから、当日の参加者が一つの目標で同じ方向を向くと考えます。
『やいづが1番』の想いを基に、日本一の記録を集めている日本一ネットに登録します。一つの目標を大きく『日本一』と掲げて焼津市民の数14万6769枚(4月現在)の1円玉コインでアートを描きます。募金で集まったコイン、当日のコイン1枚、1枚には『やいづへの想い』がこもっています。
『やいちゃん』をコインアートの目標にしたのは、大井川との合併した後の新焼津市に行政レベルだけでは無く市民レベルの融合も邁進する為に、市民の手で焼津のまちに『新たな魅力』を創り出すことによって市民の気持ちの輪を繋ぎ、本当の意味で合併を果たす目的で誕生したキャラクターでたくさんの応募から選ばれた焼津の象徴であると考えたからです。
また、募金で集まったお金は『シニアシュミレーター』という教材に変えて社会福祉協議会へ寄付いたします。この『シニアシュミレーター』は、相手の気持ちになって考える事が出来る物として未来へと繋がると考え選定致しました。
参加者がワクワク笑顔で、焼津を日本一へと導き、1円玉にやいづへの想いを込めて、
オータムフェストの会場で一つの目標へ向かい心を一つにしよう!
焼津新伝説 Y-1
魅せざぁ!やいづの心意気!!
つくらざぁ日本一の『やいちゃん!』
では、これらの想いを詰め込み企画いたしました。