2010年08月02日
魅せざぁ!やいづの心意気!つくらざぁ日本一の『やいちゃん!』
私たちが子どもの頃にワクワクした想い出の場所は、時代の進歩と共に変化しています。それはまちの経済性や利便性を求めての事であり、このまちが計画的に発展している証拠だと思います。だからこそ、変化して新たなまちのシンボルとなった焼津漁港の周辺を盛り上げて行く事、これからの子ども達や私たち、全ての人たちの想い出を新たに作る事が今を生きる青年の役目だと考えます。
小泉八雲はこの焼津の街並みと、このまちに暮らす人たちの気質を好きになり、このまちに暮らしたとあります。それは相手を思いやり、細かい事は気にしない大らかさであり、お祭りなどの1つの事に関して集中する、心意気溢れるやいづ気質が魅力であったという事だと思います。このやいづ人の気質は今忘れがちになっていますが、現在にも私たちのDNAに受け継がれている財産だと考えます。人と人の繋がりの希薄さが漂う今だからこそ、このまちに住む人たちの熱い心意気とやいづ気質というべき思いやりの心をもって、先代達が焼津港を皆で協力して開港し、未来への大きな夢や希望を持ってこの町の誇りを作りあげた時の様に、参加者同士が1つの目標へと向かう事業を開催いたします。この現在と昔を結ぶ焼津の魅力を最大に発揮する事業として、焼津新伝説 Y-1を企画致しました。
焼津新伝説 Y-1の想いは、『やいづへの想いを1つ』『やいづが1番』『1円コイン』そして参加者及び後から記録として見た人たちの記憶に残る想い出となり、このまちを誇りに想って頂きたい。そんな想いです。たくさんの人たちが参加出来る事を考えて、1円玉コインでのコインアートにしました。参加は1円玉からの寄付でもできます。会場で並べる作業においては当日の参加も可能にし、よりたくさんの人が関われる事業として行います。また、参加者同士が自分の事だけでは無く周りの人の事も考えて並べて行かなければ達成でき無いことから、当日の参加者が一つの目標で同じ方向を向くと考えます。
『やいづが1番』の想いを基に、日本一の記録を集めている日本一ネットに登録します。一つの目標を大きく『日本一』と掲げて焼津市民の数14万6769枚(4月現在)の1円玉コインでアートを描きます。募金で集まったコイン、当日のコイン1枚、1枚には『やいづへの想い』がこもっています。
『やいちゃん』をコインアートの目標にしたのは、大井川との合併した後の新焼津市に行政レベルだけでは無く市民レベルの融合も邁進する為に、市民の手で焼津のまちに『新たな魅力』を創り出すことによって市民の気持ちの輪を繋ぎ、本当の意味で合併を果たす目的で誕生したキャラクターでたくさんの応募から選ばれた焼津の象徴であると考えたからです。
また、募金で集まったお金は『シニアシュミレーター』という教材に変えて社会福祉協議会へ寄付いたします。この『シニアシュミレーター』は、相手の気持ちになって考える事が出来る物として未来へと繋がると考え選定致しました。
参加者がワクワク笑顔で、焼津を日本一へと導き、1円玉にやいづへの想いを込めて、
オータムフェストの会場で一つの目標へ向かい心を一つにしよう!
焼津新伝説 Y-1
魅せざぁ!やいづの心意気!!
つくらざぁ日本一の『やいちゃん!』
では、これらの想いを詰め込み企画いたしました。
小泉八雲はこの焼津の街並みと、このまちに暮らす人たちの気質を好きになり、このまちに暮らしたとあります。それは相手を思いやり、細かい事は気にしない大らかさであり、お祭りなどの1つの事に関して集中する、心意気溢れるやいづ気質が魅力であったという事だと思います。このやいづ人の気質は今忘れがちになっていますが、現在にも私たちのDNAに受け継がれている財産だと考えます。人と人の繋がりの希薄さが漂う今だからこそ、このまちに住む人たちの熱い心意気とやいづ気質というべき思いやりの心をもって、先代達が焼津港を皆で協力して開港し、未来への大きな夢や希望を持ってこの町の誇りを作りあげた時の様に、参加者同士が1つの目標へと向かう事業を開催いたします。この現在と昔を結ぶ焼津の魅力を最大に発揮する事業として、焼津新伝説 Y-1を企画致しました。
焼津新伝説 Y-1の想いは、『やいづへの想いを1つ』『やいづが1番』『1円コイン』そして参加者及び後から記録として見た人たちの記憶に残る想い出となり、このまちを誇りに想って頂きたい。そんな想いです。たくさんの人たちが参加出来る事を考えて、1円玉コインでのコインアートにしました。参加は1円玉からの寄付でもできます。会場で並べる作業においては当日の参加も可能にし、よりたくさんの人が関われる事業として行います。また、参加者同士が自分の事だけでは無く周りの人の事も考えて並べて行かなければ達成でき無いことから、当日の参加者が一つの目標で同じ方向を向くと考えます。
『やいづが1番』の想いを基に、日本一の記録を集めている日本一ネットに登録します。一つの目標を大きく『日本一』と掲げて焼津市民の数14万6769枚(4月現在)の1円玉コインでアートを描きます。募金で集まったコイン、当日のコイン1枚、1枚には『やいづへの想い』がこもっています。
『やいちゃん』をコインアートの目標にしたのは、大井川との合併した後の新焼津市に行政レベルだけでは無く市民レベルの融合も邁進する為に、市民の手で焼津のまちに『新たな魅力』を創り出すことによって市民の気持ちの輪を繋ぎ、本当の意味で合併を果たす目的で誕生したキャラクターでたくさんの応募から選ばれた焼津の象徴であると考えたからです。
また、募金で集まったお金は『シニアシュミレーター』という教材に変えて社会福祉協議会へ寄付いたします。この『シニアシュミレーター』は、相手の気持ちになって考える事が出来る物として未来へと繋がると考え選定致しました。
参加者がワクワク笑顔で、焼津を日本一へと導き、1円玉にやいづへの想いを込めて、
オータムフェストの会場で一つの目標へ向かい心を一つにしよう!
焼津新伝説 Y-1
魅せざぁ!やいづの心意気!!
つくらざぁ日本一の『やいちゃん!』
では、これらの想いを詰め込み企画いたしました。
Posted by きたの at 15:19│Comments(0)
│焼津新伝説Y-1とは